作品紹介(artwork)
チンアナゴ


「世界でたったひとつのマイチンアナゴ」
羊毛フェルトでちくちく...
とてもかわいらしい
チンアナゴたちがうまれました!
ニット帽やポケットなど
まるで穴から出てきているように
つけてあげるとたまらなく可愛いです(^^)
何匹か集めてつけるのも
リアリティーがあってオススメ!
チンアナゴ好きな方への
プレゼントにも人気です(^^)
表情や模様などがそれぞれ異なるので
お気に入りの子を見つけてください!
*誕生ヒストリー*
学生の頃、水族館で友人から
とても可愛い魚がいると
教えてもらったのがチンアナゴです。
穴からぴょこっと顔をだし
ゆらゆら気持ちよさそうに泳ぐ魚たち。
恥ずかしそうな、警戒しているような
なにか考えていそうで、なにも考えてなさそうな...。
ほかの魚と少し違う様子に見惚れ
私はその日からチンアナゴの虜になりました。
当時チンアナゴのグッズは全くなく
残念な思いをしていたのですが
後日たまたま手芸屋さんで見つけた
「羊毛フェルト」でなにかつくろうと思った時
ピーン!ときたのがチンアナゴでした。
あれからずっと、
私はチンアナゴたちを生み続けています。
最初はイベントへ出展しても
なにこれ?のお声しか聞けず
正直何回も泣きそうになりました。
それが今ではたくさんのチンアナゴコールを
いただくことができ大変嬉しく思っています。
ご存知の方も、はじめましての方も
あなたのそばにチンアナゴ
1匹いかがでしょうか。
ニシキアナゴ


「チンアナゴには負けないぞ!」
ニシキアナゴ派の皆さん
お待たせいたしました〜(^^)
羊毛フェルトでちくちく...
明るいボディが素敵な
ニシキアナゴさんがうまれました!
ニット帽やポケットなど
まるで穴から出てきているように
つけてあげるとたまらなく可愛いです(^^)
何匹か集めてつけるのも
リアリティーがあってオススメ!
チンアナゴとセットでつけると
パッと明るく賑やかになります(^^)
表情や模様などがそれぞれ異なるので
お気に入りの子を見つけてください!
*誕生ヒストリー*
学生の頃、水族館で友人から
とても可愛い魚がいると
教えてもらったのがチンアナゴです。
穴からぴょこっと顔をだし
ゆらゆら気持ちよさそうに泳ぐ魚たち。
恥ずかしそうな、警戒しているような
なにか考えていそうで、なにも考えてなさそうな...。
ほかの魚と少し違う様子に見惚れ
私はその日からチンアナゴの虜になりました。
当時チンアナゴのグッズは全くなく
残念な思いをしていたのですが
後日たまたま手芸屋さんで見つけた
「羊毛フェルト」でなにかつくろうと思った時
ピーン!ときたのがチンアナゴでした。
あれからずっと、
私はチンアナゴたちを生み続けています。
最初はイベントへ出展しても
なにこれ?のお声しか聞けず
正直何回も泣きそうになりました。
それが今ではたくさんのチンアナゴコールを
いただくことができ大変嬉しく思っています。
チンアナゴ!と言われがちな
ニシキアナゴですが
色鮮やかな体はキラキラ輝き
個性的で圧倒的な存在感があります。
黄色?オレンジ?どの子もいい色!
初めてニシキアナゴをつくろうとした際
色をめちゃくちゃ悩んだ末に
可愛いから黄色とオレンジ両方とも
生み続けていくことにしました。
どの子にするか
ますます選ぶのが楽しくなりますね。
ご存知の方も、はじめましての方も
あなたのそばにニシキアナゴ
1匹いかがでしょうか。
おさかな


「レトロ可愛いお花のウロコ」
ルアーをイメージした
個性的なピアス&イヤリング!
重さ2〜3g程度と軽くつけやすいです(^^)
お顔周りがぐっと華やかになるので
リモートで気分をあげるのにもオススメ(^^)
可愛らしいリボンバージョンと
バイカラーのタッセルバージョンがございます。
(販売ページは別々です。)
*誕生ヒストリー*
幼い頃から母の実家で育った私は
おじいちゃんと釣りに行くのが大好きでした。
と言っても、釣るのはハゼなので
簡単な釣竿しか使いません。
では、なぜルアーをモチーフに?
それはルアーが庭に飾ってあった思い出から...。
「いや、なんで庭に?」
と思ったところから気になりだし
庭を探検している時や、リビングの窓から
私は、ルアーたちを眺めるようになりました。
あたたかい季節には花がたくさん咲いて
嬉しそうにキラキラ輝くルアーたち。
寒くなってきたら、風にゆらゆら揺れて
隣のルアーと肩を寄せ合う。
最初に抱いた疑問はどこへやら
庭で生きる魚たちが私にとっては当たり前で
見ると安心する存在になっていました。
そんな懐かしい気持ちを込めて
レースとスパンコールで
ちょっぴりレトロな雰囲気の作品に仕上げました。
今度はこのお魚さんが
誰かの思い出の一部になれたら嬉しいです。


「レトロ可愛いお花のウロコ」
ルアーをイメージした
個性的なピアス&イヤリング!
重さ2〜3g程度と軽くつけやすいです(^^)
お顔周りがぐっと華やかになるので
リモートで気分をあげるのにもオススメ(^^)
可愛らしいリボンバージョンと
バイカラーのタッセルバージョンがございます。
(販売ページは別々です。)
*誕生ヒストリー*
幼い頃から母の実家で育った私は
おじいちゃんと釣りに行くのが大好きでした。
と言っても、釣るのはハゼなので
簡単な釣竿しか使いません。
では、なぜルアーをモチーフに?
それはルアーが庭に飾ってあった思い出から...。
「いや、なんで庭に?」
と思ったところから気になりだし
庭を探検している時や、リビングの窓から
私は、ルアーたちを眺めるようになりました。
あたたかい季節には花がたくさん咲いて
嬉しそうにキラキラ輝くルアーたち。
寒くなってきたら、風にゆらゆら揺れて
隣のルアーと肩を寄せ合う。
最初に抱いた疑問はどこへやら
庭で生きる魚たちが私にとっては当たり前で
見ると安心する存在になっていました。
そんな懐かしい気持ちを込めて
レースとスパンコールで
ちょっぴりレトロな雰囲気の作品に仕上げました。
今度はこのお魚さんが
誰かの思い出の一部になれたら嬉しいです。


「ごちそうさまでした!」
お魚は見るのも飼うのも好きだけど
食べるのはもっと好き!
という方へオススメのバッグです(^^)
ごちそうさま状態のお魚に
I love eatingのメッセージ
お魚さんが見たら
ギョッとしちゃう!?
お弁当や本など
サッと出したいものを入れたり
おうちの中ではリップや手帳など
ちょっとしたものをまとめて持ち運ぶのに
便利なサイズ感です。
*誕生ヒストリー*
鑑賞したり、釣ったり、食べたり
お魚って本当に色んな風に私たちを
楽しませてくれて素敵だな〜と思うんです。
私は以前、水族館へ行く際
カメラやメモ帳などを入れるのに
トートバッグをよく持って行ってました。
いつも水槽を眺めては
こいつ今日も元気だな〜とか
え?こんな顔する!?など
新しい発見をして楽しんでいたのですが
ある時ふと、このお魚たちは
私を覚えているのだろうか?
水槽の中から見た私は
君たちにどう映っているのだろうか?
と気になりだしてきました。
そこで、あのお魚さんたちにも
覚えてもらえるように
ついでに、いつも驚かされてばかりなので
たまにはザワつかせてやろう...とうまれたのが
この、魚の骨がマークのトートバッグです。
結局、引っ越しやらなんやらで
水族館へ中々行けなくなってしまったのと
やっぱさすがに可哀想か...。
と思い直し、いまだ水族館へは持って行ってません。
どう使うかは、あなた次第。