お知らせ(Information)

2025 / 10 / 08
11:59

うおざのふたりについて話したかったこと(ザックリ)

うおざのふたりについて話したかったこと(ザックリ)

こんにちは🤗🪴

うおざのふたり高杉です!

 

今回はめちゃくちゃ前に、すこ〜しだけ

ふれたかな〜?と思われる

 

うおざのふたりのコンセプトや

作品のテーマについて簡単にお知らせします🙇‍♀️




2匹の魚がリボンで結ばれている『魚座』のように

作品と誰かが結ばれたらいいな―――

 

そんな願いをこめて2015年(多分)

*魚座の2人*はスタートしました。



「一緒にいたい雑貨」というのをコンセプトに

 

はじめは、生き物全般をモチーフやテーマにして

作品を制作する予定でした。

 

ですがその後、私ひとりで活動するには

あまりにもテーマが広すぎると感じたため

 

一番好きな『水辺の生き物』に的をしぼって

進んでいくことにしました。

 

そんな感じで数年間作り続けていましたが、

 

イベントやSNSで

〇〇(生き物の名前)ってありますか?

〇〇作ってほしいです!

 

というお声をいただくようになりました。

 

すごく嬉しくて、

いつか期待にこたえられるようにと

書き残したメモは今でもとっておいてます🙇‍♀️🫰

 

ですが、いざ作ろうとすると

納得のいく物が出来ないというのが悩みでした。

(本当に申し訳ないです…)

 

あれこれ試してみながら、

なぜ作れないのだろう?とよく考えるようになり

 

たどり着いた答え――それは

 

私自身が心から好きだったり、思い入れのある、

脳裏に焼きついている情景のようなものが

 

『作品の源である』ということでした。

 

それに気がついたのがわりと最近の話で

 

『*魚座の2人*』から、『うおざのふたり』にして

ロゴも新たに描いたりしました。

 

logo.jpg 

 

コンセプトの「一緒にいたい雑貨」というのは

どの時期もしっくりきてるので

大元の部分は変わりないのですが

 

プロフィール欄などを

『思い出のもと🌱からものづくり』という

表現に変更したり、

 

水辺の生き物だけではなく

お花なども作品に登場するようになりました。



私の体験や記憶が、誰かと重なる瞬間、

または、想像が共感を呼んだ時に

 

作品とあなたが結ばれる―――

 

これが、うおざのふたりなのかな。



最後まで読んでくれて、ありがとうございます!

今後もどうぞよろしくお願いいたします。

 

ではまた〜🧚‍♀️

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